2019年12月18日
G&G製64式小銃をレポート

出遅れ感MAX~~(´・ω・`)~~
今更ですが、ショットショーにお越しいただき、誠にありがとうございました(´・ω・`)
中の人が多忙&精神故障が激しく、ある種の安定的活動休止状態の陸私展です。
久しぶりにレポートらしいレポートに出る形となります(´・ω・`)
記事を書く感覚が衰えているので、ちょっとグダるかもしれません…。
(基本的に画質が良くないです、サーセン)
また、発売前製品の為、一部ボカした表現となっております、許して。
では、始めようと思います!!
まずは全景から(´・ω・`)




全体的に良く出来ていると思います(´・ω・`)
弾倉角度については、正直何とも言えません…、ドストレートとも言い難い。
レシーバーが太いという情報が散見されますが、現段階では不明とさせていただきます。
続きまして、消炎制退器~ガスブロック周囲まで(´・ω・`)

消炎制退器の四角枠表現が、イイ(´・ω・`)!!
肉厚については、S&TとTOPの中間といった感じでした。


皿型座金、ありました(´・ω・`)
脚固定筒は、ちゃんとリブ付で再現されています。どら焼きも、あるように感じました。
規制子がHOPの調整を兼ねている点については、奇抜だと思いましたね(´・ω・`)
続きまして、下部被筒と脚を(´・ω・`)




脚止めリングの表現を、ちゃんとなされていますね(´・ω・`)
でも1番スゴイのは、ローラー軸の折れ対策がされている点ですね!!
(画像では伝わらない…、ごめんなさい)

脚先端の溶接盛り再現は、ホビーフィックス以来の快挙です(´・ω・`)!!
続きまして、照門をば(´・ω・`)



上下転輪の数字、並びに照尺部の数字は表現されています(´・ω・`)
中々の出来だと思いました。
左右転輪の数字表現については、ありませんでした(´・ω・`)
(製品版でどうなるかは判りません)
続きまして、上下部被筒(´・ω・`)

よく再現されていると思います(´・ω・`)
上部被筒後端のリベット再現については、2個2個(伝われ)です。
上下共に、材質はアルミ?との事です。これは初期型再現必須の予感…!!
続きまして、例のピン~スライド辺り、用心金をば(´・ω・`)






電動ガンとして、ここまで再現されたモデルがあっただろうか、いや、ない(反語)。
ピッチの違うピストン管バネといい、芸が細かい(´・ω・`)
例のピンについては、製品版でロールピンになる事を切に願います。
マウント用のネジ穴については、何かに準拠で彫ってくれるらしいゾ…?

ある種、ヲタクの気がかりポイントである用心金(´・ω・`)
きっちりと曲がりが入ってまっせ!! これは助かる!!
続きまして、銃床~床尾上板(´・ω・`)



形…、抉れ後の謎盛り上がりがありますが、とにかくドストレートではありません(´・ω・`)
個人的主観ですが、中空構造上の強度的に取った措置ではないかと思います。
左右非対称表現については、ほぼ無いと言えます(´・ω・`)
床尾板蓋がパカパカドア仕様なのは、本当に助かりますね。
続きまして、弾倉をば(´・ω・`)
(右側はTOP純正です)




これはすごい…、プレス溝表現が入っている…。
こちらも、ホビーフィックス以来の快挙です(´・ω・`)!!
弾倉上部のツマミについては、空撃ち用機能?と予想。
最後に、公式カタログより抜粋(´・ω・`)




TOEIC220点のワイには解読不能な文章なので、自力での読解を頼んます(´・ω・`)
★以下総評★
本当は未だ色々とあるのですが、諸般の事情的に説明しづらい(意味深)ので割/愛。
正直に申し上げまして、絶対に買いだと思います、はい(´・ω・`)
雰囲気と要点、重量感を、よく抑えている外観だと思いました。
実射インプレッションは、みんなが我先にと、やってくれるでしょう(´・ω・`)
ようやく良い64式が世に出ると思うと、ワクワクが止まりません!!!!(^ω^≡^ω^)!!!!
Posted by 陸私展 at 00:00│Comments(0)
│64式小銃